給湯器が壊れてお湯が出ない!!そんな状況下では一刻も早く給湯器を交換したいと思いますよね。もし、すぐに交換してくれる業者が見つかったとしても工事をしている間、立ち合い必要なのでしょうか?さらに工事には一体どのくらいの時間がかかるのでしょうか?今回は、そんな疑問にお答えします!
基本的に立ち合いは必要
結論から申し上げますと、給湯器の工事は基本的に立ち合いが必要となります。ずっと見ている必要はありませんが、工事の前後は在宅して確認するのが一般的です。給湯器本体は屋外に設置されていることが多いですが、キッチンや浴室のリモコンの交換、工事完了後の試運転で室内に入る必要があります。また、給湯器の設置場所がバルコニーであれば部屋の中を行き来しますし、マンションなどで作業中に材料を取りに車まで往復する際など、その都度オートロックの開錠をお願いしたりする事もあります。
上記のような理由から、給湯器の工事中はずっと付き添う必要はありませんが、工事中は在宅していただくのが一般的となります。
気になる工事にかかる時間は?
では、次に工事にはどのくらいの時間がかかるのでしょうか?給湯器の交換工事は、一般的な戸建て・マンションなら作業時間の目安は工事後の試運転、仕様説明等も含めて、約1.5時間から3時間、長くても半日程度見ておけば大丈夫とされています。設置場所や機種で前後しますが、追いだき機能なしが約1.5時間、追いだき機能ありが約3時間が目安となります。さらに狭い場所や手の届きにくい場所に設置されてたり、エコジョーズの場合はドレン配管工事がありますので、その分0.5時間ほど長くかかる場合があります。
近年多く見られる暖房機能付き給湯器ですが、こちらは接続する配管の数が多いことから工事時間が長くかかると見られがちですが、実は暖房機能付き給湯器の多くが簡単に脱着が出来るワンタッチ配管を採用していますので、配管の工事にかかる手間は通常の追いだき機能付きと比べても、それほど変わりません。ただし暖房機能が付くことにより信号通信線の接続、暖房配管の水張り運転、床暖房やバス乾燥機の試運転など実施する項目がふえますので、やはり通常の追いだき給湯器と比べると長くかかる傾向があります。
因みに弊社では、暖房機能付き給湯器の工事は本体の重量が通常の給湯器と比べて重たいため、安全を考慮して必ず2人1組での作業で対応させていただいております。2人で作業する事により工事時間が短縮されますので、暖房機能付き給湯器の工事時間は基本的に3時間~4時間を目安とさせていただいております。
その他にも、室内設置(煙突があるタイプ)や、PS設置で上方や後方に煙突が接続されているなど特殊設置は工事時間が長くかかる傾向が多くみられますので、現地調査時に設置状況等を確認した上で目安の時間をお伝えしております。
イレギュラーな事態が起こりうる事も
例え現地調査を実施していても、いざ工事を始めたら想定外の事態が起こりうる事もあります。例えば水道の配管が老朽化していて工事中に破損してしまったり、ネジ接続の配管が固着して、なかなか外れないなど色々考えられますが、どのよな理由であれイレギュラーが発生して工事時間が遅延しそうな場合は予めお客様へ状況をご説明の上、目安の時間をお伝えさせていただきます。
まとめ
給湯器工事の立ち合い、給湯器工事にかかる時間の目安について解説いてまいりましたが、工事当日は予期せぬトラブルが起こりうる事も考えられますので、時間には余裕をもったスケジュールを組むと安心です。また、工事後は時間がないからと説明を聞き流さずに使用説明やアフターサービスについてしっかりとレクチャーを受けることも大切です。
