今回は給湯器のリモコン電源はつけっぱなしが良いのか?その都度切った方が良いのかについて解説します。
給湯器のリモコンの電源とは、リモコンにある運転スイッチがオンになっているかオフになっているかです。オンの状態だと運転スイッチのランプが点灯して液晶の表示部には設定温度や、現在時刻等が表示され、オフにすると運転スイッチは消灯、表示も全て消えた状態となります。
それではオンとオフどちらが良いのでしょうか?結論から申し上げますと、答えはオンです。一見、オンだと液晶表示がついた状態ですので、電気代を心配してしまいますが、近年の給湯器のリモコンは概ね節電仕様になっていますので、電源オンでも一定時間が来ると液晶の表示が消えるようになっておりますので毎月の電気代に影響が出る事は、まずありません。10分間ほど放置すると表示が消える機種が多いですが、表示が消えるまでの時間を設定で変更出来る機種もありますので、1番短い時間に変更すればさらに電気代はかからなくなります。
次に電源オンだと種火が着いているので、ガス代を心配される方がいらっしゃるかもしれませんが、近年の給湯器はリモコンの電源はオンでも、お湯を出したり追い焚きをしなければ、種火がない仕組みになっておりませので、電源はオンでもオフでもガス代は変わりません。
最後に冬場の凍結防止でリモコンの電源をオンにされている方がいらっしゃいますが、これも電源オフで全く問題ありません。リモコンの電源オフとは、あくまでもリモコンの電源がオフになっている状態であって、リモコンの電源がオフでも給湯器本体には、常に電源が供給されていますので、寒くなれば自動的に凍結予防運転を開始します。
以上の事から、給湯器リモコンの電源はオンでも問題ない事を解説致しました。
それでも気なる方は、その都度オフにしていただいても良いかと思いますが、あまりにもオンオフを頻繁に繰り返す事によって運転スイッチが接触不良を起こし操作が不能になった事例もございましたので、朝起きたらオン夜寝る前にオフが、バランスの良いご使用方法として、おすすめです。

