皆さん、給湯器の寿命ってどれくらいだと思いますかか?
メーカーが設定している家庭用給湯器の標準使用期限(耐用年数)が製造から10年間となっていますので、この10年というのが一つの目安となりますが、実は給湯器の寿命は年数よりも使用時間(給湯器が燃焼している時間)がより密接に関係してきます。
個体差や使用条件にもよりますが、おおよそ3.000〜4.000時間燃焼すると寿命を迎えると言われています。
もし、3.000時間燃焼するのに20年かかった場合は20年も使用出来る計算になります。
弊社で交換している給湯器の製造年を見ているとかなりバラツキがあります。製造から12年〜13年目くらいで、交換となる給湯器がもっとも多いと感じますが、今だに1980年代に製造された40年物の骨董品のような給湯器もたまにお見かけします。
傾向としては、ファミリータイプの物件で使用している給湯器は、使う人数が多い為か交換が早目で、ワンルームマンションなどの単身者向けの物件は交換時期が遅い傾向があります。
給湯器の燃焼時間は、残念ながらユーザー様ご自身では確認する事は出来ませんが、メーカーのサービス部門にご依頼いただきますと、リモコンのメンテナンスモードで確認する事が出来ますので、気になる方はご依頼してみてはいかがでしょうか!
※弊社にてノーリツ給湯器10年延長保証・点検付きプランで、ご購入されている場合は、10年目の点検実施の際に燃焼時間の確認出来ます。

