給湯器選びの7つのポイント!
はじめに・・・
『給湯器なんて安くてお湯が出れば良いのよ!』
その程度に思いながらも、せっかくだから今使用している物よりも少し便利な物にしたい!
でも何を基準に選んだらいいのか・・・
それに、故障ばかりで修理代がたくさんかかってしまったら・・・
そんな風に感じているのではないでしょうか?
では、どんな点に注意をすれば皆様の無駄な出費をなくす事が出来るのか?
7つのポイントをお話したいと思います。
給湯器選びのポイントその1
【訪問販売がやって来たら】
『無料点検実施中!!』お宅の給湯器を拝見させてください。
そんな訪問販売業者が沢山いますよね。点検後、次の様な事を言ってくるでしょう。
『だいぶ古いですねー。今の状態だと近い内にお湯が出なくなりますよ。』
そんな事を言われたら、誰だって心配になりますよね。でも、ちょっと考えて見てください。
その販売業者を信用出来ますか?私でしたら次の事を考えてから行動します。
本当にお湯が出なくなるの?
・製造メーカーに確認してみましょう
金額はいくらなの?
・他社の金額も調べてみましょう
保証は何年保証なの?
・保証期間は何年か調べてみましょう
アフターケアはどうなるの?
・具体的な提供方法を確認しましょう
給湯器メーカーはどこにしたらいいの?
・販売店に任せきりにしないでうち合わせしましょう
どうしてその販売業者から買うの?
・他店より何が優れているかを確認しましょう
今は、まだ壊れていません。時間はあります。 必ず以上の項目を確認してみてください。
給湯器選びのポイントその2
【返品したい!と思ったら】
新しく買い換えた給湯器・・・『失敗したなー』と思ったら、みなさんどうしたいですか?
そう、返品したくなりますよね!
たとえば、他店の方が安い商品だったり、販売店や工事の職人の感じが悪かったり・・・
でも、もし返品したくなっても通常、クーリングオフ制度は適用されませんのでご注意下さい。(ただし、購入時の梱包されているままでの状態で返品すれば適用される場合もございます。)いったん箱を開封し、取付をしてしまうと販売店もメーカーに返品出来ないのです。
だから、販売店もクーリングオフが適用されない事を理由に断ると思います。
ですから皆さん、どんなに急いでいても慎重に事を進めてください。
給湯器選びのポイントその3
【保証期間は長い方がいい!】
古い新しいに関係無く、一度故障し始めると故障が続くときがあります。続けて修理を頼むとき、必ずと言って良いほど修理業者に言われます。
『この前修理したところは問題ありませんが、違う所が故障しています。』
えぇー!!「いったい、いくらお金がかかるのっ!」って叫びたくなります。通常1年~2年位の保証がほとんどなのですが、調べてみるとあるんです。
あるんです!保証期間の長い所が!
保障期間の長い販売店から給湯器を購入すればそんな心配する必要がなくなります。なぜなら、
保障期間中は何度でも修理が無料ですから!
給湯器選びのポイントその4
【給湯器メーカーの選び方】
給湯器には、沢山のメーカー・種類があります。
そんなに違いがあるの?実際そう思いますよね。でも絶対的に違うものがあります。
それは『アフターサービスの対応』です。
給湯器に関しては、取付後起こるほとんどの問題が『故障』なのです。故障に対する対応。これは販売店だけの問題だけでは無く、メーカーの部品製造・在庫管理・修理スタッフ等・・・販売店が保障するにも、メーカー側にも依存しなくてはなりません。つまり『アフターサービスの対応スタッフ』をいかに多く抱えているかが大きな差になると思うのです。その点で言えば、はっきり言って『ノーリツ』はすごいと思います。
スタッフ・営業所・の数は圧倒的に他のメーカーよりも多いのです!
これは、お客様にとって大きなメリットだと思うのです。 実はこれが一番大事な事かも知れませんね。
給湯器選びのポイントその5
【お湯の出が悪い!と思ったら】
冬場に多い事なのですが、お湯の出が悪くなることはありませんか?
基本的に外気温の低い冬場はお湯の出が悪くなります。しかし、給湯器にはお湯をつくる容量(号数)があることに注意してください。
『ただ安い』だけで『今と同じ物で』と選ばずに家族の人数、蛇口の数を考えて検討する事をお勧め致します。
<注意!>
それぞれのご家庭にはそれぞれのガス量(自分の家のガス量の大きさ)が決められています。
これはガス会社による有料工事です!
給湯器選びのポイントその6
【追い炊き機能が無い場合】
普段『お風呂に追い炊き機能があったらなぁ』そんな風に思っている時に突然、給湯器が壊れてしまったらどうしますか?
とりあえず『今使っているタイプと同じでいいかな?安いし・・・急いでいるし・・・』
でもちょっと知っておいてください。
何年か経ってお風呂をリフォームしたとして、追い炊き機能を付けようと思ってもせっかく買った給湯器なのに使えません。
なぜって?その給湯器には追い炊き機能が付いていませんから・・・
給湯器選びのポイントその7
【見積でごまかされない為に】
皆さん、突然給湯器が壊れたらどうしますか?
慌てて近所のガス屋さんに頼んでいませんか?
気を付けて下さい!!なぜなら、いくらでも高い請求ができるからです。
良心的な業者は直集(メーカー修理業者が直接お客さんから集金する事。)にしていますが、まだ中には見積書に流通マージンをのせてお客様に提案しているガス屋さんも沢山います。
そうなると新しい給湯器に交換するのと、さほど値段の差もなくなってしまい
『だったら新しい給湯器に交換してもいいかな・・・』
そんなマジックにかかってしまうのです。
みなさん、覚えておいてください。
修理はメーカーへ依頼するのが一番安いですよ!
おわりに...
みなさん、給湯器の事が少しおわかりになって頂けましたでしょうか?
本当はここまでお話すべきかを少し悩みました。
多分、同業他社から非難の声を浴びる事になる部分もあると思います。しかし、営利だけを目的とする販売店からお客様を少しでも守ることが出来ればという想いからお話して来ました。私どもは総合リフォームを17年間してまいりました。
だからこそ、お客様の本当の悩みも良く理解しているつもりです。
あまりに独占的な業界だっただけに、私たちは敢えて非常識なまでにお客様側に立ちたいと思います。 最後に私どもは、お客様とのお取り引き後に感謝される、そんな会社でありたいと社員一同、考えております。
では、皆様のご連絡を心よりお待ちしております













